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丸激その1
http://www.videonews.com/
神保哲生と宮台真司の丸激トーク・オン・デマンド(有料)
2004年7月18日のバックナンバー見る。この日は少年犯罪がテーマ。

宮台「手間ひまかけて主体なんか形成しなくても、絶えず情報によって管理されていさえすれば、人はそんなに良心を内面化していなくても、外見上はちゃんと振る舞える」
「そんな社会でね、社会のために貢献しようとか、あるいは社会から逸脱しないように内面的に思おうとかいうことはあり得ない。むしろそんなことを思わなくたって、単なる動物だってここに電気ショックがあれば触れないだろう、って人を制御する社会になるってこと。とすると、ちゃんとした人間として社会を生きようとか、ほんとに人を殺しちゃいけないと思う、人の命は大切だって思うってことは、むしろ必要ないっていうふうに、変化する社会の方が人にメッセージとして伝えちゃってる」

 このあと話は、NHKの番組上で「自分が人を殺したいと思った時に、なぜしなかったか」という質問に若者が何と答えたかという話になり、ゲストの藤井誠二氏はこう話す。
「友だちが悲しむからとか、命が大事だからといった、自分なりの倫理観や道徳観からだと答えた子はすごく少なかった。やはり、その後の生活が変わる。刑務所に入るとか殺人者のレッテルを貼られて生活環境が変わる。その変化に耐えられないからだって言うんだね。それに多くの子が同調してくる。宮台さんのおっしゃる時代に子供たちが反映してきてると思う」

宮台「ニュース23で番組に出た高校生が『自分は人を殺しちゃいけないと思っていない。罰が恐いから。だから人を殺さないだけだ。みんなもそうなんじゃないのか。誰が一体人を殺しちゃいけないって思ってるんだ』って言ったら、灰谷健次郎さん以下居並ぶコメンテーターがフリーズした」

 宮台氏はこれを「自己管理テクノロジー化」だと言うけれど、ほんとにそうなんでしょうか。私にはこの高校生は単なる「本音」を言っただけだとしか思えない。居並ぶ大人は「本音」にビビっただけなのでは。実際これはかなりいい話だと私は思うね。
 だいたい、人を殺したいと思うなんてことは極めて情緒的なことで、それほどの憎しみを覚えたことがあるってことは、自己管理テクノロジーからはほど遠いことなんじゃないか。それほど人を憎める。そしてそれを回避できる合理性を持ち合わせているということは、まだまだ見込みがあるってことなんじゃないの?
 なぜ人を殺さないか。それは「割が合わないから」に尽きるでしょ。もともと人は古今東西、他人を殺し続けてきたのであって、もしかすると殺さない状態のほうが不自然なのかもしれないんだから。

 しかしメンヘル系のことを「メンヘラー」と言うとは初めて知った。なんか力抜けるね。メンヘラー。
「きれいな子のほうがメンヘラーが多い。何かが狂ってる」って宮台は言うけど、そりゃメンヘルって自己愛と深い関わりがあるんだから、美人に多いのは当然でしょう。ブスのメンヘルじゃ、絵にならなくてやってる自分も嫌になるよ。鬱自慢をする宮台氏もメンヘラー?

マル激 | 01:40:38 | Trackback(0) | (-)
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