2007-12-06 Thu
「ディア・ピョンヤン」の監督の人のことは前にも書いたことがあると思うけれど、この人が美人であることと、内容のない薄っぺらなことしか言わないことに、いかにもテレビ向き、メディア向きなものを感じて、イヤーなものを感じていた。メディア向きというのは、この人自身がメディア向きということではなく、メディアがこの人をメディア向きだと思うだろうという意味で、メディア向きだと思うのだけど。
この間その人が「たかじんのそこまで言って委員会」に出ていて、お、いよいよ来たか、と思った。相変わらず薄っぺらなことしか言わず、金美齢にボロカスに言われ、そして辛坊や勝谷に「美人ですねえ」「こんど飲みに行きましょう」とはやされていた。メディアに出る在日女というのは、いつまでもこういう存在なのか、とやっぱりイヤーな気分になったのでした。
この間その人が「たかじんのそこまで言って委員会」に出ていて、お、いよいよ来たか、と思った。相変わらず薄っぺらなことしか言わず、金美齢にボロカスに言われ、そして辛坊や勝谷に「美人ですねえ」「こんど飲みに行きましょう」とはやされていた。メディアに出る在日女というのは、いつまでもこういう存在なのか、とやっぱりイヤーな気分になったのでした。
在日・韓国
|
23:00:00 |
Trackback(0) |
(-)