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北斗の拳と梶原一騎
yahoo!動画で無料放送していたので、「北斗の拳」78話~82話を見た。北斗の拳ってほとんど見たことがなかったので、へ~こんな話だったんだ、と感心しつつ。単に男達が戦う話だと思っていたんだけど、やたら「愛のために」とか「愛ゆえに」とか出てくるのがちょっと意外だった。途中だけ見たせいか、戦う理由というのもいまいち不明で。愛のために戦ってみたり、友情のために戦ってみたり。昔のヒーローは正義のために戦ったものだけど、80年代以降はそうではなくなったんだろうね。今や誰も正義のためには戦ってない。

これは藤本由香里さんが言っていたことだけど、自分が中学生の頃(70年代?)はロマンチック・ラブ・イデオロギーが盛り上がっていた時代で、マンガでもやたら「愛のために死ねる」を連発していたらしい。その象徴的な作品が「愛と誠」で、これは少年マンガだったにもかかわらず少女にも大人気だったそうだ。北斗の拳でやたら「愛ゆえに!」を連発するのも、梶原一騎(というか「愛と誠」とその時代)の影響だろうか、と思った。原作者がその頃に青春期だった、とか。

藤本さんによると、「愛のために死ねる!」と叫んでいた時代は、今考えるとほんの数年だった気がする、とのことだった。たぶん、学生運動の終焉の時代とも重なっていたはずだ、とも。

北斗の拳といえば、ずっと前に見たほんの数回の中で、後にも先にも初めて「ええ声の声優」というのを知りました。声優には何の興味もなかったのだけど、この声はいい! そう思ったのが塩沢兼人でした。ちょっと特別な声だと今でも思っています。2000年に早世したのが本当に惜しい。シャオ。

マンガ・アニメ | 23:23:23 | Trackback(0) | (-)
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