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「ブロークバック・マウンテン」見た。
殺伐とした映画ばかり続けて見てたから、なんかもう、ホッとした。お話はなんてことないんだけど、二人の愛の象徴である山の風景がとにかくきれい。文字通り、牧歌的(カウボーイに見えるけど、やってることは羊飼い)。

しかしなんでこんな映画がアメリカで大受けしたのか謎だ。アカデミー賞とかそういうタイプの映画では、本来ないと思うけど。淡々として静かな映画だし。CGとか無縁の世界だし。出てくるのはカウボーイに羊に馬にロデオに牧場にカントリーミュージックに、という、これでもかというほどコテコテのアメリカの世界(1963年にお話は始まる)。アメリカ人には、ヒーローが死線を超えて敵をやっつける、みたいな映画より、もっとこういうタイプの映画を作ってほしいよ。もしかしてアメリカ人自身も殺伐とした映画に疲れてるのかもしれない。だから受けたんだろうか。

いちおう悲恋物語だけど(ゲイの映画で悲恋に終わらないものはほとんどない)見終わったあともずっと心にしみじみ感が残るいい映画でした。最低限に使われてる音楽もいい。

翌日もう1回軽く見直したら号泣した。抑えた感じが逆に哀しい。アメリカにまだこういう映画を作ることができて、それが正当に評価されるということが単純に嬉しい。

映画・ドラマ | 17:15:16 | Trackback(0) | (-)
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