2005-05-24 Tue
アニメのジパングが終わってしまい、惰性的にそのあとのハガレン再放送を見るともなく見続けているのだけど、この第7話(『キメラが哭く夜』)とゆうのがめちゃめちゃキツい話で、エンディングの歌が終わってもしばしボー然とテレビを見続けてしまった。極めて類型的、アニメ的な子供の描き方にうんざりしながら流し見してたので、この展開には「騙された」という感じ。動物ネタ弱いので泣く(年をとると涙もろくなってのう)。なんてひどい話なんだー。
たまたま「創」がマンガ特集をしてて、原作者の荒川弘のインタビューが載ってた。マンガ家になる前は北海道で実家の畜産農家をやってたそうで、その体験がハガレンにも生かされてるとのこと(「農家は産ませて殺す仕事ですから」)。ガンガンという後発誌で人気化したため、相当プレッシャーかけられて描いてるのかと思ったら、かなり自由に描かせてもらってるとのこと。マンガ一作目でデビュー&連載一作目が大ヒット。これからはこういうのびのびしたやり方が吉なのかも。
件のアニメ第7話(原作では第5話)は描いてる時から「打ち切りも覚悟していた」とのことで、やはり気合いの入ったエピソードだったみたい。「創」に引用されてる図版を見ると、原作はアニメよりもっとキツいみたいで、やはりアニメではある程度以上の残酷シーンは回避されている模様。
しかし、「先の戦争を私は否定することはできません。それは日本のため、家族のために戦った、先ほど話した戦争体験者の方たちをも否定してしまうことになります」なんちゅう発言を読むと、原作はやっぱ読まんほうがいいかもなと何となく思う。
しかしボンズのアニメ制作は文句なくクオリティ高い。それで最近始まった「エウレカセブン」もちょと見てみたけど、あまりに保守的な世界観についていけ〜ん。これはしんどい。もともとアニメ好きでもないし。でも絵は驚くほどきれいだ。
たまたま「創」がマンガ特集をしてて、原作者の荒川弘のインタビューが載ってた。マンガ家になる前は北海道で実家の畜産農家をやってたそうで、その体験がハガレンにも生かされてるとのこと(「農家は産ませて殺す仕事ですから」)。ガンガンという後発誌で人気化したため、相当プレッシャーかけられて描いてるのかと思ったら、かなり自由に描かせてもらってるとのこと。マンガ一作目でデビュー&連載一作目が大ヒット。これからはこういうのびのびしたやり方が吉なのかも。
件のアニメ第7話(原作では第5話)は描いてる時から「打ち切りも覚悟していた」とのことで、やはり気合いの入ったエピソードだったみたい。「創」に引用されてる図版を見ると、原作はアニメよりもっとキツいみたいで、やはりアニメではある程度以上の残酷シーンは回避されている模様。
しかし、「先の戦争を私は否定することはできません。それは日本のため、家族のために戦った、先ほど話した戦争体験者の方たちをも否定してしまうことになります」なんちゅう発言を読むと、原作はやっぱ読まんほうがいいかもなと何となく思う。
しかしボンズのアニメ制作は文句なくクオリティ高い。それで最近始まった「エウレカセブン」もちょと見てみたけど、あまりに保守的な世界観についていけ〜ん。これはしんどい。もともとアニメ好きでもないし。でも絵は驚くほどきれいだ。
マンガ・アニメ
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02:13:30 |
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2005-05-18 Wed

マンガというより文学のカテゴリーに入れたい作品。
花輪和一の「刑務所の中」的味わいだけど、内容はもっと悲惨。
ホームレス日記&アル中入院闘病気。特に酒飲みには全員に読むように強く薦めたい。続編が出るそうなので期待。
入院患者の人物描写も素晴らしい。
吾妻ひでお、ロリコンマンガ家とは知らんかった。不条理マンガ家と思ってた。
マンガ・アニメ
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02:02:09 |
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2005-05-11 Wed
のブートCDを買う。最近は素人も手軽にデジタル録音なのでやたら音がいい。トレントの声も艶があってええのう。TRENT!と叫ぶ女性観客の声を聞いてロックスターであることについて思う。複雑な彼。
音楽
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02:31:22 |
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2005-05-01 Sun
先週くらいのNHK「トップランナー」にサンボマスターが出ていて、見ながら大泣きしてしまった。きっかけは林家こぶ平そっくりのボーカルの人がこんなこと言ってたこと。
「いろんな悩みを持った人から手紙が来るんですよ。で僕はそういう人たちをとっても、いい、って思うんですよね。なぜいいかというと、そういう人たちは、闘ってるからなんですよね(よく憶えてないので大意)」
そっからいろいろ喋って、そして「そのぬくもりに用がある」って曲をスタジオライブで歌ったわけだけど、いかにもNHKらしく仕立て上げられたしらじらしいセットの中で歌うこぶ平を見ながらもう、涙止まらずであった(山口隆というのよ本当は。ちなみに会津若松出身)。
同じようなことを言う人を聞いたことがある。中島みゆきだ。何の歌かは忘れたが、ある曲の中で中島みゆきはこんな風に歌っている。「闘う君の歌を 闘わない者たちが笑うだろう(よく憶えてないので不正確だったらごめん)」私は中島みゆきの歌をあえてCDとかでは聴かないけれど、まあこの歌を聴く度に、どうしても泣かずにはいられないのだ。
もともと日本の音楽はほとんど聞かないのだけど(昔の歌謡曲は好きだけどな)、例外は昔のエレファントカシマシだった。アルバムの3枚目か4枚目くらいまではライブもよく行った。今、サンボマスターなどを見て思うことは、エレカシ宮本くんの限界は、男前だったことかもなあなどとも思うのだ。宮本くんがこぶ平みたいな顔だったら、もしかしたら私は今でも彼を愛していたかもしれん。だって決まってしまうんだもん、男前だと。何してもな。
人生を愛している人にしか人を動かすことはできんのかな、とサンボマスターを見て思い、ちょっと絶望的な気分になる。しかし日本にはネガティブなものを肯定するパワーが欠けていることもまた事実。
追記:上記中島みゆきの曲は「ファイト!」という曲だそうです。
「いろんな悩みを持った人から手紙が来るんですよ。で僕はそういう人たちをとっても、いい、って思うんですよね。なぜいいかというと、そういう人たちは、闘ってるからなんですよね(よく憶えてないので大意)」
そっからいろいろ喋って、そして「そのぬくもりに用がある」って曲をスタジオライブで歌ったわけだけど、いかにもNHKらしく仕立て上げられたしらじらしいセットの中で歌うこぶ平を見ながらもう、涙止まらずであった(山口隆というのよ本当は。ちなみに会津若松出身)。
同じようなことを言う人を聞いたことがある。中島みゆきだ。何の歌かは忘れたが、ある曲の中で中島みゆきはこんな風に歌っている。「闘う君の歌を 闘わない者たちが笑うだろう(よく憶えてないので不正確だったらごめん)」私は中島みゆきの歌をあえてCDとかでは聴かないけれど、まあこの歌を聴く度に、どうしても泣かずにはいられないのだ。
もともと日本の音楽はほとんど聞かないのだけど(昔の歌謡曲は好きだけどな)、例外は昔のエレファントカシマシだった。アルバムの3枚目か4枚目くらいまではライブもよく行った。今、サンボマスターなどを見て思うことは、エレカシ宮本くんの限界は、男前だったことかもなあなどとも思うのだ。宮本くんがこぶ平みたいな顔だったら、もしかしたら私は今でも彼を愛していたかもしれん。だって決まってしまうんだもん、男前だと。何してもな。
人生を愛している人にしか人を動かすことはできんのかな、とサンボマスターを見て思い、ちょっと絶望的な気分になる。しかし日本にはネガティブなものを肯定するパワーが欠けていることもまた事実。
追記:上記中島みゆきの曲は「ファイト!」という曲だそうです。
音楽
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02:17:22 |
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